腰の怪我を理解するための解剖シリーズ！！
どうも！
おはようございます、こんにちは、こんばんは！
まさしです！
今回は
腰の怪我を理解するための
解剖を知ろうシリーズ！！
をやっていきたいと思います！
腰が痛くて辛い。。
腰の痛みが原因で
全力で走る事ができない
そんな悩みを抱えていませんか？？
またなんで痛いんだろう
どこが原因で痛みが出ているんだろう
そう思っているあなたにこそ
読んで欲しい記事になってますよ！！
早く怪我を治して
練習に復帰して
仲間と一緒に練習が
できるようになります！
そして、
また練習で走る事ができる
喜びを感じる事ができます！
あなたは今抱えている
腰の痛みを治したいですよね！？
この記事を読めば
あなたのその目的は
叶えられるはず！！
この解剖シリーズは何個かに
分けて書いていくので全部読んでいくと
あなたの目的は達成されるますよ！
しかし
ここで読むのをやめてしまったら
痛みが回復するのが
遅くなってしまいますよ！！
いつまで経っても
仲間と練習することはできないし
競い合うこともできない
それは嫌ですよね？？？
でもそれくらい有益な情報だと思うので
是非最後まで読んでいってくださいね！！
それでは早速いきましょう！
今回やっていくのは
腰の関節を構成する
脊柱について
です！
脊柱の骨はすべて合わせて
26個あります。
首の骨である
頸椎
骨の数は7個
胸の部分を
胸椎
骨の数は12個
腰の部分の
腰椎
骨の数は5個
腰椎の下にある
そして最後に
尾骨
この二つの骨は一個ずつですね！
これらで構成されています！！
そしてこれらの骨は
一つ一つの骨が
組み合わさってできています
このようにたくさんの骨で
構成することで
関節の可動域を上げているんです。
今回は腰椎に重点を置いて
進めていきたいと思います！！
腰椎だけをくり抜くと
こんな感じになります！
よく見てみると
骨と骨の間に椎間板と呼ばれる
軟骨があります。
この軟骨の役割としては
歩いたり走ったりジャンプしたときに
クッションの役割をしています。
このクッションがなければ
骨と骨がぶつかり
一瞬にして骨は削れてしまいます。
だから椎間板というのは
とても大事な役割をしていますね
そしてよくこの椎間板に
障害が出てしまうのが
椎間板ヘルニアというものです
椎間板ヘルニアについては
また別の記事で詳しく
書いていきたいと思います。
また、腰の怪我で有名なものとして
腰椎分離症というものがあります
この怪我は成長期の学生に
多く発生する怪我ですね。
いわゆる、腰の骨の疲労骨折ですね
これになると2ヶ月以上は
治るのに時間はかかります。
またおって腰椎分離症については
詳しく記事を書きたいと思います。
以後お見知り置きを！
このような形で腰の骨
腰椎について軽くやっていきました。
いかがだったでしょうか？？
次は腰周りの筋肉について
やっていきたいと思います！
最後まで読んでいただき
ありがというございました！！
ではまた☺️
