おうちでできる!膝周りの痛みを取り除く方法!!
どうも!!
おはようございます、こんにちは、こんばんは!
まさしです。
今回は
おうちでできる!
膝周りの痛みを取り除く方法!!
をやっていきたいと思います!
今あなたは膝に痛みを抱えていますよね??
今回の話は膝だけでなく
その他の部位にも応用できる
痛みを取り除く方法なのです!!
なので何かしら痛みを抱えている
そこのあなた!!
僕と一緒に痛みを改善できる様に
勉強していきましょう!!
あなたは今抱えている痛みを
解消するために勉強しているのですよね?
とても素晴らしいです😊
頑張っていきましょう!!
痛みを和らげるには??
痛みを和らげる方法は様々あります。
一つ有名な例を挙げると
「アイシング」ですね!!
このアイシングはよく使われる
痛みを和らげる方法の一つです!!
アイシングとはどんなものなのか?
アイシングによる効果は以下のものがあります。
1.アイシングした患部(主に皮膚表面)の温度を低下させる
2.細胞の新陳代謝を低下させる
3.局所の炎症が軽減する。
4.痛みを和らげる。
5.筋肉の緊張を和らげるリラクゼーション効果がある。
などです!!
使用するものは何でも大丈夫です!!
冷たければ何でもOK!!!
氷、保冷剤、アイスノン、氷嚢!
これらがあればアイシングすることができます!!
【アイシングの方法】
「保冷剤」
保管方法
冷蔵庫で保管します。中身が硬くならないタイプがおすすめです!
固定
弾性包帯やラップで固定します!
冷凍庫で保存していた保冷剤は0℃以下になっている場合があるので、しばらく常温に放置しましょう!
また直接皮膚に固定するのではなく、アイシングする部分にタオルなどをしいてから固定すると良いです!
「アイスバケツ」
使い方
氷水に入れたバケツを使用します!
バケツを使用する場合の適応部位は、足や手、肘関節に限られてしまいます。
氷水を入れる容器のサイズが大きくなれば、下半身や全身のアイシングも可能です!
お風呂場でやることをお勧めします🤲
「氷嚢」
作り方
製氷機で作った氷を入れて使用します。
市販のロックアイスを使う際はなるべく小さく砕いてから入れると良いでしょう!!
息を吹き込んで袋を膨らませるとスムーズに氷を入れることができます!
氷を入れたら上から押さえて平にする作業と同時に、中の空気を抜いていきます!(空気があると皮膚に氷が当たるところと当たらないところが出るため)
【注意点】
保冷剤やアイスノンは凍傷に注意しましょう。
肌に直接当てると凍傷になってしまい
肌がベリっと剥がれてしまうことも。。。
火傷みたいですよね。。
こうならないためには、
タオルを一枚巻いて
肌に直接当たらない様にすること!!
また、冷やす時間もとても大事です!!
一回のアイシングは
約15分程度にしましょう!!
それ以上やってしまうと
凍傷になる可能性があるので
気をつけてくださいね!!
またアイシングによる過敏症がある場合は
アイシングは行わない様にしましょう!!
過敏症とは、寒冷じんましんや
血流低下によって皮膚が青紫色
になる可能性があります。
これらには気をつけて
アイシングは行いましょう!!
以上がアイシングのやり方です!
アイシングをして
痛みを和らげていきましょう!!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ではまた😊